出産に向けて

マタニティフォトで思い出を残そう♪

2019.08.12

妊娠中の姿を写真に残すマタニティフォト。海外では広く浸透しており、セレブたちもインスタグラムなどに公開しています。たとえば、ビヨンセが双子を妊娠していた時のマタニティフォトは、24時間で600万超のいいね!と50万超のコメントがつくほど注目されました。日本でも徐々に認知度が上がっていて、マタニティフォトをSNSなどにアップしている人も増えています。ちなみに、昨今のマタニティフォトブームの火付け役はモデルの梨花さんと言われています。彼女は自身の写真集でマタニティ姿を披露し、その時はハットを被ったマタニティフォトが特に流行しました。

マタニティフォトを撮る理由で多いのは、やはり「一生の記念になるから」ということです。人生は何十年とあり長いですが、妊娠している期間は10か月と非常に短いものです。その時にしか撮影できないということを考えると、思い出として残したいという方がいるのも頷けます。

その他に多いのが、「将来子供に見せるため」という理由です。子供が将来大きくなった時に、母親の体の中にいた頃の様子を見せて、親子の絆を深めたいと考えている人が多いようです。また、結婚式のスライドショーに流したい、という方もいるようです。概ね撮影後の満足度は高いため、興味のある人は撮影してはいかがでしょうか。

さて、マタニティフォトを撮影する場所はどこが良いでしょうか。妊婦さんの体に余裕があれば、フォトスタジオでの撮影がおすすめです。最近はマタニティフォト向けのサービスが充実しているため、フォトスタジオを選ばない理由はありません。大阪にあるフォトスタジオ ラフィネは、マタニティフォトだけではなくニューボーンフォトやベビー、キッズフォトのプランもあります。また、スタジオ撮影だけではなく出張撮影も可能なので、「どうしてもあの場所で撮りたい!」という強い希望のある妊婦さんにも安心です。

一生のうちでも数少ないマタニティ期を、フォトスタジオでプロの手で思い出に残しませんか。